2000年9月24日(日) 15時30分

砂川の菓子メーカー、「くるみ餅」自主回収_ゴム混入で(北海道新聞)

網走市内で購入したもち菓子の中に、ゴムの切れ端が混入していたという消費者の苦情を受け、製造元の砂川市内の菓子メーカーがこの菓子を自主的に回収し始めたことが二十三日、分かった。
回収されているのは、菓子メーカー「ホリ」(本社・砂川市、堀均社長)が八月十七日に製造した「くるみ餅(もち)」。賞味期限の表示が十一月十五日と同二十日の約六千本(一本二袋入り)で、道内の土産物店などに出荷された。
同社によると、二十一日夕、網走市内のレストランで購入したという会社員(41)の知人から「十九日に買ったもちの中に、長さ二、三ミリのゴムが入っていた」と苦情が寄せられた。同社は二十二日朝から自主回収を始め、滝川保健所が同社から事情を聴いている。 同社は「砂川の第一工場で製品の形を整える機械にもちを入れる際、従業員のゴム手袋の一部がもちに張り付き、ちぎれて入った可能性がある」と説明。苦情の後は、厚手のゴム 手袋で作業することにしたという。

[北海道新聞 2000年9月24日]

 

 

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