2000年8月23日(水) 20時15分

<デルモンテ缶詰>ガラス破片混入し自主回収へ キッコーマン(毎日新聞)

キッコーマンは23日、同社がイタリアから輸入し販売しているデルモンテ缶 詰のうち、ガラス瓶の破片が混入した商品が見つかったとして、全国向けに出荷した「基本のトマトソース」と「パスタ用トマト」の2種類の缶 詰のうち、合計約28万9500缶を自主回収すると発表した。
回収するのは「基本のトマトソース」400グラム缶で、缶底に「011102」「011103」「020125」「020126」「020327」という6ケタ数字の賞味期限表示がある商品。「パスタ用トマト」は同じく缶 底に「011103」「011104」の記載がある商品。
キッコーマンによると、ガラス破片の混入は7月27日、静岡県熱海市の消費者からの指摘で判明した。同社で調べたところ、イタリアで製造委託している工場は缶 詰と瓶商品を同一ラインで生産しており、何らかの原因で破損した瓶の破片が、空き缶 の洗浄時に混入した可能性があるという。 【三島 健二】

[毎日新聞8月23日]

 

 

戻る