越後製菓(本社新潟県長岡市)が製造したせんべいの袋に針金が混入していたことが9日、分かった。同社は今月になって、問題の製品と同じ5月30日に製造された624袋の回収を始めたが、既に大半が売れてしまったという。
同社によると、針金が混入していた製品は「こわれせん」。先月7日に大阪府堺市のスーパーで購入した男性(64)から「袋の中に長さ4センチほどの針金が入っている」との苦情が寄せられた。針金は製造工程で使うベルトコンベヤーの一部の可能性があるという。
[時事通信社 2000年 8月 9日 15:11 ]