ノロウイルスが発生したら!!
ステリアについて
*原料が食品添加物で製造され、次亜塩素酸ナトリウムの約8倍の殺菌力があり、中性(約ph7)で、空中に噴霧しても人体に影響がない唯一の殺菌剤です。
*ステリアは有機物(脂肪・たんぱく質、バイ菌など)に触れると失活(水に戻る)する為、環境に優しく、また手荒れや皮膚の炎症などを軽減します。
*水で薄めておく場合には、水の中には有機物が存在しますので、1ヶ月以内に使いきれる分づつ作り、こまめにご使用ください。
*食品工場では、寿司ネタ工場の作業室内噴霧や葉物野菜の殺菌に使用されるなど、安全な殺菌剤として使用されております。
*空中噴霧には30〜50ppm位で、その他の殺菌は、100ppmで使用してください。(ステリアは200ppmとなっております。)
★ 嘔吐物・下痢物の処理方法 ★
@ 嘔吐物や下痢便を発見したら、関係者以外は近づかないようにします。
トイレの場合は、処理が終わるまで使用しないようにします。
A 嘔吐物はベーパータオルや使い捨ての雑巾などで外側から内側に向けて、静かに拭取ります。このときに、同じ面で何度も拭取ると、汚染を広げるので、一度拭取った面を折り込みながら拭取るか、あらかじめ消毒剤を浸したペーパータオルなどで嘔吐物等を多い、ビニール袋を介して、ペーパータオルごと拭取る。
B 拭取ったペーパータオルや雑巾はビニール袋に入れて、希釈したステリアを染み込ませて密封して処分する。
C 嘔吐物や下痢便があった箇所とその周囲を消毒する。
*希釈したステリアを染み込ませたペーパータオルなどで覆うか、浸すように拭く。
D 下痢便や嘔吐物で汚れた衣類やリネンには洗濯機を使用せず、ビニール袋に入れる等をして周りを汚染しないようにし、水洗いなどをして汚物を落したら、希釈したステリアで消毒をするか、85℃で1分間以上になるように熱湯消毒をします。
*最初から洗濯機を使うと、洗濯機内や他の衣類を汚染し感染を広げてしまいます。
*水洗いをした箇所もステリアで消毒してください。
★ 注 意 事 項 ★
@ モップなどの掃除道具はできるだけ使用しないで、汚物と一緒に処分できる雑巾などを使いましょう。過去に、モップからノロウイルスが検出された例もあり、汚染されたモップで床掃除をした場合に、床から汚染が広がる可能性があります。
A 汚物を処理する時とその後は、室内の換気をよくして、ウイルスを滞留させないようにしましょう。換気設備があるときは、運転してください。
B 手指が触れるところは、すべて消毒をする。
C 汚物処理に使った手袋、マスクなどは、ビニール袋に入れて消毒をしてから処分する。
D 空調設備から二次感染が広がる恐れもありますので、空調設備の消毒も行ないましょう。
E 汚物処理を担当した時には、検便を受け、感染していないことを確認しましょう。
★ 感染拡大の防止について ★
@ 手洗いをするときには、石鹸を使って、丁寧に手洗いをして、十分に流水ですすぐ。
A 清潔なタオルか、使い捨てのペーパータオルで手を拭く。タオルの共有はしないこと。
B 水道の蛇口は、手と一緒に洗うか、ペーパータオルを利用して閉める。
C 用便後は、トイレットペーパーを十分な厚みにして使う。水溶性のひどい下痢の時には、10枚重ねくらいだとすぐに染み通って、素手で触ったのと同じ状態になってしまう。できればトイレットペーパーを使ったら、すぐに手を洗う。
D 用便後の手洗いは念入りにする。
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