また菓子パンに針混入(10/31)
29日午後3時ごろ、大和郡山市内の主婦(53)が、奈良市中山町のコンビニエンスストア「サークルK」で購入した菓子パンに針が入っていたと郡山署に届けた。奈良西署が偽計業務妨害容疑で調べている。
奈良西署の調べでは、主婦が同日午前7時ごろ、同店でチョコレートパン1個を購入。同午後2時ごろ、自宅でパンを食べると口の中で痛みを感じ、針1本を発見したという。針は長さ3センチのまち針だった。
チョコレートパンは同店が同日午前2時半ごろ、仕入れ業者から入荷して店に陳列したもので、同署は防犯ビデオの分析を進め、不審人物の割り出しを急いでいる。
今月に入って、県内では食料品に針が混入される事件がひん発。大宇陀町のコンビニ店では菓子パンに計12本の針が混入される事件が発生したほか、菟田野町内の食料品店では「シャケ寿司」の中に針2本が入っているのが見つかった。同署は一連の針混入事件との関連も調べる。(奈良新聞)