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−毎月第3金曜発行−vol.237 2009.11.20号
先日新聞に、「新型インフルエンザの流行で、学校給食の現場が対応に苦慮している」という内容の記事が掲載されていました。
感染拡大で学級閉鎖などの措置を迫られる学校が増え、急きょ給食を取りやめる事態が続出。大量の余剰が発生し、やむを得ず廃棄される食材も少なくないそうです。前日にわかれば、対応のしようもありますが、当日ですと、朝から作っている給食はもう変更がききません。 せっかく作った給食が手付かずのまま戻ってくるのは、仕方がない事とはいえ、本当に悲しいですよね。皆様の現場ではどうされてますか?  




◆ノロウイルスの検査について◆

今回のニュースは、会員様よりご質問を頂いた、「ノロウイルスの検査方法」について調べてみました。
月に2回行っている普通の腸内細菌検査が数百円ですむのに比べ、ノロウイルスの検査は何千円と一気に高くなるのはなぜなのでしょうか?とのご質問でしたが、たしかに、ノロウイルスの検査は高いですね。
昨年から、厚生労働省はノロウイルス食中毒の増加などを踏まえ「大量調理施設衛生管理マニュアル」を改正し、「必要に応じ10月〜3月にはノロウイルス検査を含めることが望ましい」等の事項を追加しました。 そこで、今の時期ノロウイルスの検査を・・・と調べてみたら、あまりにも高額でびっくりされたとの事でした。。


●なぜ高額になってしまうの??

普段行っているサルモネラ菌やO-157の検査では、菌が増えやすい培地で検体を培養し、菌が検出されたら陽性、菌が検出されなければ、 陰性という検査を行っています。しかし、ノロウイルスは細菌のように培養して増殖させることができません。また、実験動物に移しても増えない為、ノロウイルスの遺伝子を検出したりして、検査しなくてはなりません。その為、特別な機械も必要になり、試薬も高額な為、それがそのまま検査代金に跳ね返ってしまうのです。

●どうやって検査しているの?

ノロウイルスの検出は、これまで電子顕微鏡にてウイルス粒子を直接確認する方法が主流でしたが、 近年は,より高精度で簡便なノロウイルス遺伝子を検出し一部を増幅するRT-PCR法が検査の主流となっています。 食品からノロウイルスの遺伝子を抽出し、その遺伝子を解析することによりノロウイルスの有無を検査します コンピュータを用いて各検体の遺伝子配列を比較することで、感染経路の特定に繋がる情報を得ることができ、 より詳しい検査結果を得る事が出来ます。



ノロウイルスは検査だけでなく、治療にも時間とコストがかかります。お金だけの問題ではもちろんありませんが、しっかり予防するために、手洗いや消毒、食材および体調の管理など、小さなことでも忘れずに徹底をしていきましょうね。



◆アーテックでも腸内細菌検査扱ってます。◆


ノロウイルス検査  \8,190(税込)
O-157・赤痢・サルモネラ検査 \630(税込)

ぜひ、一度お問い合わせ下さい。

お問い合わせは

TEL:0120-842-581
FAX:0120-842-860



☆自慢のレシピ☆
今回はリクエストのありました、 お年寄り向けのおやつです。
米粉のごまブランジェ

< 材料(6人分)>

粉ゼラチン … 10g
水(a) ……… 100cc
水(b) ……… 150cc
牛乳 ……… 250cc
砂糖 ……… 50g
米粉(上新粉) … 大さじ1 強(12g)
ごまペースト(黒) (a)… 小さじ1 (6g)
氷 …… 適量

-ソース-
ごまペースト(黒) (b)… 小さじ1 (6g)
はちみつ(ソース) ……… 大さじ 1

<作り方>

  1. ゼラチンを水(a) 100ccでふやかしておきます。
  2. 砂糖と米粉(上新粉)をすり混ぜ、その中にごまペースト(a)を入れて煉る。
  3. 2. に牛乳を少しづつ溶きながら入れ、水(b) 150ccを入れる。
  4. 3. を火にかけ、軽く沸騰したら火を止め、1. のゼラチンを加える。
  5. 鍋ごと水に浸して、あら熱をとる。冷めたら型に入れ氷水に浸す。
  6. ごまペースト(b)とはちみつを混ぜて、上にかける。
黒ごまペーストの代わりに「抹茶ペースト」でも美味しくいただけます。

農林水産省北陸農政局米粉料理レシピ集より転載

会員の皆様より自慢のレシピを引き続き大募集中です。 ぜひ、ご協力お願いします♪


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